Q&Aよくあるご質問詳細
ガラスフィルムを大きな窓に施工する場合、ジョイントの隙間をできるだけ目立たなくする方法はありますか?
ジョイントの隙間を小さくするために、現場でのご判断で重ね切りをするケースがあります。その場合でも、気泡・水泡を抜けやすくする為に0.5㎜~1㎜程度の隙間を空ける必要があります。施工面が大きく、ガラス面が大きな場合は必ずジョイント部分に隙間が出来ます。
透明フィルムを貼る場合は目立ちにくいのですが、色の付いた商品の場合は目立ちます。
通常施工ではガラスフィルムの施工は原則四方4辺とジョイント部分に1㎜~2㎜程度の隙間を空けて施工します。 隙間が空くことを事前にお客様に説明をして理解を得ておくことが大事になります。