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ニューサンホワイトボードの施工方法を教えて下さい

ニューサンホワイトボードは掲示板用で鉄粉を練りこんでいます。施工は下地側に糊を塗布するようにしてください。
(施工時の取り扱い)
こちらの商品は材料の厚みと硬さがあるため、出荷後多少巻き癖が残っている場合がございます。その場合は事前に仮置きをした上、カールを取ってからの施工をお願い致します。
乾燥時期のオープンタイムの取りすぎに注意をしてください。オープンタイムは施工環境(温度、下地の吸水性等)によって変動しますので施工現場にて適切な見極めをお願いします。
ジョイントに関しては化粧裁ちを行った上、突きつけでの施工が基本です。
張替えのことを考慮して下地が痛まないようにハトロン紙などをベタ張りした施工をお勧めします。
(施工性)
撫で付けはジョイントの目開きを避けるため必ず長さ方向にしてください。
浮き、剥がれ、膨れを防ぐために糊は均一に塗布してください。
また材料に厚みがあり、硬いことから復元性が高いため、出隅、入隅などへの折り曲げての施工はできません。重量のある商品ですので、複数人での施工をお勧め致します。
(下地と施工条件)
仕上がりの良否は下地によって決まります。下地が悪いと壁紙の仕上がりが悪くなる為、下地調整が必要です
(施工環境)
商品、および接着剤に適した施工の環境に注意します。
壁紙の接着剤はすべて水性のために低温時には必ず施工現場を暖めることが重要です。低温時では接着剤の本来の効果が発揮されません。 又、低温時には巻き癖が起きやすく施工が困難になります。
(接着剤)
ベンリダインミッツクス糊(BB307)を原液のままで相手糊で使用します。
ジョイント、枠廻りは300クリーン(BB450)の下塗りをお勧めします。
(養生)
 施工完了後は直射日光を避け、および空調等の急激な温度変化による影響を避けて通気、換気で自然乾燥を行います。

■参考
従来の商品は裏がマグネットタイプのだった為、マグネットが付くような鉄板等に糊無しで直接貼りつける商品でした。
そのため石膏ボードへの接着はお薦め出来ませんでした。 (現在のものはマグネットタイプではありませんので接着剤による接着が必要です)
そのニューサンホワイトボードを改良し、布ウラにしたことで他の掲示板用クロスと同じように相手糊で施工できるようになりました。
「磁石」「ホワイトマーカー」「プロジェクター」に対応できる商品であり、「オフィス」「店舗」「学校・病院」など幅広くご使用いただけます。

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