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型板ガラス用フィルム「フリーフィット」について教えて下さい。

従来フィルム施工ができなかった型板ガラス面に貼ることが可能です。 JIS-A5759飛散防止性能試験基準を満たした新商品です。 特殊な接着材層の技術(特許取得)によって凹凸面への施工が可能になりました。 ※施工注意点が通常のガラスフィルムと異なりますので、下記注意点をご確認ください。 (糊厚が厚いため、フィルム同士がくっつかないように、巻き始めと巻き終わりに紙を挟み込んで出荷しております。 )■水を使わないドライ施工の商品です。(清掃後の水分は、しっかり乾燥して下さい。)フリーフィットは粘着層が3層構造となっており、この構造によりガラスの凹凸を吸収する働きがあります。 通常のガラスフィルム施工のように水を使いますと、粘着層に水分が入りこの構造の効果が損なわれる為、ドライ施工を推奨しています。 ■施工液を使用しないドライタイプです。接着力が非常に強いので、接着面を他のものに触れさせないように取り扱って下さい。 ■一度張り付いた部分を剥がすと、その部分のみ白濁する事があります。また、接着力が低下する事がありますのでご注意ください。・反の巻方向が通常のフィルムと逆になります。(離形紙が外側にきます。)

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